目標1 職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備に関する目標男女の平均勤続年数差を1年以内に維持する
実施時期 2026年度 〜 2030年度末
- 育児・介護・両立支援制度の年1回周知
- 積立有休休暇制度等の利用促進
- 社員相談窓口の案内
太陽誘電グループは、「CSR行動規範」に従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、あらゆる差別がない職場環境を確保することを定めています。また、ダイバーシティ方針に基づき、一人ひとりがイキイキと輝く会社創りに努めます。
世の中が変化しても太陽誘電グループが持続的に発展していくためには、国籍・文化をはじめ性別や世代、社歴など、さまざまな違いをもつ多様な人たち同士が交わり、これまでになかった考え方やアイデアが次々に生まれることが必要不可欠です。
そのため、『違いがあることが価値』であると考え、多様な個性をつなげて活かすダイバーシティ推進は企業競争力の源泉であり、一人ひとりがやりがいを持ってイキイキと働くことは経営理念である「従業員の幸福」の実現でもあり、重要な経営課題の一つであると考えます。
その取り組みとして、多様な人材が存分に活躍できるマインドの醸成や環境整備、人材育成施策などを行うことにより、人材力・組織力の向上とユニークで魅力のあるエクセレント・カンパニーの実現を目指します。
当社はこれまで男女共同参画の推進として、育児時短の取得対象年齢の延長、労働時間削減を目的としたノー残業デーの設定、男性の育児休暇取得の推進等、育児支援制度の拡充により、従業員が安心して働ける職場環境の整備に取り組んできました。
女性活躍推進法に基づき、2016年度より男女がともに活躍できる職場風土づくりに向けた意識啓発や女性社員のキャリアアップ支援のための研修等を実施してきました。今後も更に女性が持つ能力を十分に発揮し活躍できる環境を目指して、次の通り行動計画を策定しました。
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、多様な人材が安心して働き続けられる職場づくりを推進すると共に、性差なく長く働ける環境づくりと、公平で透明性のある人事制度を重視し、次のように行動計画を策定する。
2026年4月1日 〜 2031年3月31日 までの 5 年間
労働者(正社員)に占める女性労働者の割合
(2026年3月31日現在)
| 男性 | 女性 | 計 | 女性割合 |
|---|---|---|---|
| 1,003名 | 232名 | 1,235名 | 18.79% |
有給休暇取得率(2026年3月31日現在)
| 正社員 |
|---|
| 88.8% |
男女の賃金の差異
(2026年3月31日現在)(注)1
| 全労働者 | うち正規雇用労働者 | うち非正規労働者 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 79.9% | 80.0% | 65.8% | (注)2、3 |
(注)
男性の育児休業等取得率(2026年3月31日現在)(注)1
| 男性 |
|---|
| 97.8% |
(注)
当社は、仕事と子育ての両立支援に関する優れた取り組みを行う企業に与えられる「くるみん」認定を受けておりましたが、より高い水準の取り組みを実施する企業に与えられる「プラチナくるみん」認定を2025年11月14日付けで取得しました。
「くるみん」認定は、次世代法に基づき行動計画の策定・届出を行った企業のうち、計画に定めた目標を達成し一定の基準を満たした企業が、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から認定される制度です。さらに「プラチナくるみん」認定は、くるみん認定企業の中でも、より高い水準で仕事と子育ての両立支援に取り組む企業に与えられるものです。
当社では、多様な背景・ライフスタイルを持つ従業員が活躍し続けられるよう、育児・介護休業法を上回る制度や、様々な用途に利用できる積立有給休暇制度等を整備しています。


女性の活躍推進に関する優れた取り組みを行う企業に与えられる認定マーク「えるぼし」の3段階目(3つ星)を2024年12月2日付にて取得しました。
「えるぼし」認定は、女性活躍推進法に基づき、女性の活躍に関する認定基準を満たした企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
評価項目として、1.採用 2.継続就業 3.労働時間などの働き方 4.管理職比率 5.多様なキャリアコースの5つの項目があります。
今後も男女問わず成長、活躍できる環境を整備し、従業員の「ワークエンゲイジメント」や「働きやすさ」が向上するよう取り組んでいきます。
